国立工芸館
国立工芸館
kokuritu kougeikan
050-5541-8600
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住所 |
3-2, Dewamachi,,
Kanazawa-shi,
Ishikawa 金沢市出羽町3-2 |
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交通・アクセス | 金沢駅東口から北鉄バス 3番乗り場:18系統に乗車(約12分)、「広坂・21世紀美術館(石浦神社前)」下車徒歩7分 7番乗り場:どの系統でも乗車可(約11分)、「広坂・21世紀美術館(しいのき迎賓館前)」下車徒歩9分 6番乗り場:乗車(「柳橋」行を除く)(約12分)、「出羽町」下車徒歩7分 |
TEL |
050-5541-8600 |
開館時間 |
9時30分~17時30分です。
※閉館の30分前までにご入館ください。 ※料金は展覧会により異なります。 |
店休日 |
月曜日
※祝日又は祝日の振替休日となる場合は開館し、翌日休館)、展示替期間、年末年始です。
その他、臨時に開館・休館することがありますので、HPにてご確認ください。 |
駐車場 | 約250台(文化施設共用駐車場) |
サービス | |
リンク |
オススメ
・松田権六の仕事場 | 金沢市出身の漆芸家・松田権六(1896年~1986年)の工房を移築し、作家ゆかりの制作道具や関連資料を展示するほか、記録映像をご覧いただけます。 |
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・タッチパネルで楽しめるコーナー 工芸とであう | 工芸にはじめてふれる方のために、各技法や専門用語などを高精細2D・3D画像でわかりやすく紹介します。 |
・アートライブラリ・ミュージアムショップ | ライブラリでは国内外の工芸に関する図書や資料を収集・保管。閲覧室にて工芸関連書籍をお楽しみいただけます。 ショップでは展覧会図録やグッズ、書籍を販売しています。 |
お店・スポットからのメッセージ
国立工芸館は日本を中心とする近・現代の工芸・デザイン作品を専門とする美術館です。建物は、明治期に建てられた旧陸軍第九師団司令部、庁舎、旧陸軍金沢偕行社を移築し、過去に撤去された部分や外観の色などを復元して活用しています。
おすすめのクチコミ (8 件)
- このお店・スポットの推薦者
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宝船 さん (女性/かほく市/40代/Lv.65) (投稿:2020/11/01 掲載:2021/01/29)
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うー さん (金沢市/未登録/Lv.19)
ポケモン工芸展を目当てに初めて国立工芸館に行きました。作品を見ながら、かつて楽しんで見ていたポケモンの記憶が蘇ってきます。作品もとても素晴らしく、若い方や、外国の方々が大人気のアニメとのコラボで日本の工芸作品に興味を持つきっかけになるんだろうと感じました。主催された方々や、作家さんに拍手です!全国区のTV番組でも取り上げられていたせいか、スムーズに入れましたが、平日でも人がたくさんいました。 (投稿:2023/05/15 掲載:2023/05/15)
このクチコミに現在:7人 -
宝船 さん (女性/かほく市/40代/Lv.65)
展覧会…未来へつなぐ陶芸〜伝統工芸のチカラ展を事前予約でチケットを取ってから行きました。 その後に「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2022 in兼六園周辺文化の森〜風と緑の調べ」の国立工芸館でのチェロコンサートに。 演奏はオーケストラアンサンブル金沢のコンサートにも特別出演中のウクライナから避難中のチェロ奏者親子、テチアナ・ラヴロワ&ヤーナ・ラヴロワ。 向かって右側の事務所棟で開催、展覧会はいつも左側の棟なので右側の棟に初めて入りました。 建物の中はとても綺麗でした。 (投稿:2022/05/04 掲載:2022/05/06)
このクチコミに現在:3人 -
ぴぃーよ さん (男性/金沢市/30代/Lv.41)
オープンしてからなかなか行く機会がなかったのですが今回、加賀百万石回遊ルートスタンプラリーで尾山神社から鼠多門、兼六園、歴史博物館そして国立工芸館にはじめて来ました。入口では徹底したコロナ対策がされておりさすがだな思いました。館内にはタッチパネルで操作する最新技術的な画面もありました。芸術にはうといのですが展示されている作品を拝見するとなんかすごいなってわからないなりに感じることができました。 (投稿:2021/01/29 掲載:2021/02/01)
このクチコミに現在:2人 -
エイエイ さん (女性/金沢市/60代/Lv.31)
いつも素敵な外観を見て、ずっと行きたいと思っていた国立工芸館。オンライン予約はしてなかったのですが、窓口で当日券が買えるかも・・・という事で、行ってみたら入れました。ところどころにスタッフの方が立たれていて、質問すると大変丁寧に色々教えてくださいました。旧陸軍庁舎や偕行社の話は歴史の浪漫を感じました。 (投稿:2021/01/29 掲載:2021/02/01)
このクチコミに現在:2人 -
すまいる さん (女性/金沢市/50代/Lv.21)
10月にオープンしたばかりの国立工芸館に行ってきました。しかしながら予約をしなかったのですぐには入れず、とりあえず外観だけ楽しんできました。建物自体がとてもかわいいです。ちょうど紅葉がきれいな時季だったので、この辺り一帯が外国みたいな雰囲気で素敵でしたよ。今は緊急事態宣言真っ只中で観光客は少ないハズ。行くなら今だ!休みの日に晴れて欲しいな。 (投稿:2021/01/23 掲載:2021/01/29)
このクチコミに現在:1人 -
k.i さん (女性/野々市市/40代/Lv.22)
新聞等で拝見して日本海側で初の国立美術館が開館したので行ってみたいと思い知人と工芸を鑑賞してきました。聞いたことがある松田権六さんの黒塗りの漆器あり、陶器、ガラス、染織など様々なものがありました。名誉館長は中田英寿氏が就任ですが、サッカーの他に工芸が趣味なんて知りませんでした。展示場は綺麗でした。 (投稿:2020/12/31 掲載:2021/01/29)
このクチコミに現在:0人 -
ざきやま さん (男性/金沢市/50代/Lv.53)
開館してから一度は・・・と思っていた時、嬉しい事にお誘いもあり初めて伺いました。 国立という事もあり感染対策はかなりシビアでしたが、逆に安心して入館することができました。 ちょうど記念展の“工の芸術”が開催されていて、素材・わざ・風土に分かれ三つの会場での展示がありました。 中でも重要文化財である“十二の鷹”の躍動感には目を奪われました。 作者の方は実際に鷹を飼われ写生を繰り返し、制作に3年をかけたとあった案内文には感心しました。 (投稿:2020/12/25 掲載:2021/01/29)
このクチコミに現在:2人 -
宝船 さん (女性/かほく市/40代/Lv.65)
10/25に開館したばかりです。 入場は事前ネット予約でチケットを取る形になっています。 予約時での先払い、バーコードチケットを提示しての入館でした。 予約は1時間区切りとなっていて、15:30に予約しましたが、入場は15:30〜16:30の間ならOK、退出の時間制限は無くゆっくり見られました。 特別展「国立工芸館 石川移転開館記念展Ⅰ 工の芸術―素材・わざ・風土」開催中。 素晴らしい作品の数々に魅了されました。 ほとんどが写真撮影OKでした。 (投稿:2020/11/01 掲載:2021/01/29)
このクチコミに現在:1人
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