(石川県立伝統産業工芸館)いしかわ 生活工芸 ミュージアム
(石川県立伝統産業工芸館)いしかわ 生活工芸 ミュージアム
Ishikawa kenritsu dentou sangyou kougei kan Ishikawa seikatukougei Museum
076-262-2020
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住所 |
1-1,Kenrokumachi,,
Kanazawa-shi,
Ishikawa 金沢市兼六町1-1 |
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交通・アクセス | バス:JR金沢駅より北鉄バス小立野方面行きに乗車、約15分。 出羽町で下車。徒歩1分。 タクシー:JR金沢駅から約15分。 自動車:北陸自動車道金沢東または金沢西インターから30分。 ※駐車場有(無料) |
TEL |
076-262-2020 ※お問い合わせの際は「金沢ラボ!を見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
FAX | 076-262-8690 |
開館時間・料金 |
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[観覧料金]
【1階】:無料 【2階】 <個人> 大人(18才以上):260円 大人(65才以上):210円 小人(17才以下):100円 <団体(30名以上)> 大人(18才以上):210円 大人(65才以上):210円 小人(17才以下):80円 ※6才未満は無料 --------------------
[兼六園の入園]
当館西口から兼六園に入園できます。当館チケット売り場で入園券をお買い求めください。 大人(18才以上):310円 ※65才以上は無料 小人(17才以下):100円 09:00~17:00
入館は16:45まで
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休館日 |
4月~11月:毎月第3木曜日
12月~3月:毎週木曜日及び年末・年始(祝日の木曜日は除く) |
駐車場 | 12台(障害者用スペース1台を含む) ※満車時は能楽堂の文化施設共用駐車場をご利用ください。 |
サービス | |
リンク |
オススメ
・各種企画展《年間十数回開催》 | 現代のくらしに生きる県内の伝統工芸に着目し、ベテランから若手まで様々な作り手の作品をとりあげています。 |
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・黄金の庵《常設展示》 | 420年の時を経て、伝統工芸・建築の匠により、秀吉の「醍醐の花見屏風絵」庵を再現。優しく穏やかな金箔特有の発色が朱毛氈の赤と融合、極薄の繊維を施した障子から漏れ出る光が創る幽玄空間をお楽しみください。 |
・ミュージアムショップ | 石川県の伝統的工芸品を販売しています。伝統の技と技術を生かしながら、現代風にアレンジされた逸品ぞろいです。お土産や日常生活に適した工芸品を、数多く取り扱っています。 |
お店・スポットからのメッセージ
石川の風土が育てた36業種全ての伝統的工芸品を常設展示しています。様々なテーマを扱う企画展示コーナー、工芸品に触れられるショップなど身近に感じられる伝統工芸を発信しています。技の巧みさ・美しさ、伝統と今を繋ぐ新しい生活提案をお楽しみ下さい。
おすすめのクチコミ (2 件)
- このお店・スポットの推薦者
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うさぎ さん (女性/白山市/20代/Lv.33) (投稿:2019/02/05 掲載:2019/04/04)
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ガチャ さん (女性/金沢市/40代/Lv.28)
「九谷赤絵細描 -筆と紅柄が描き出すキセキ- 」を観に行っていました。無料で観れるところでした。九谷の赤絵技術の作品や作家の紹介で、繊細な細い線で表現された作品はとても魅了されます。最近の作品は幾何学的にも見える模様構成がとても好きです。ティーカップや水差しの小さめなものから、壺など大ぶりなのもあり見入ってしまいました。入口に各施設をまわって一つの絵柄が出来上がるスタンプラリーもしており、ほかもまわってみたいと思います。 (投稿:2021/12/19 掲載:2021/12/20)
このクチコミに現在:3人 -
ざきやま さん (男性/金沢市/50代/Lv.53)
施設の名称が変わってから初めて伺いました。 館内では伝統工芸である九谷焼や漆器の研修所で学ぶ方々の作品が展示されていて、斬新なデザインも目に入ったので、ゆっくり拝見させていただきました。 奥のショップに行くとスタッフの方が気さくに声をかけてくれたので、とてもいい雰囲気の中で久しぶりの館内を満喫しました。 (投稿:2020/12/21 掲載:2020/12/22)
このクチコミに現在:2人
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