人気フレンチ店プロデュースのブランド「FILFIL Cacao Factory」のBean to Barチョコレート！

bean to bar（ビーントゥーバー）という言葉をご存じでしょうか？
チョコレート製造は、カカオ豆からチョコレートの原材料を作る「一次加工」と、製品としてのチョコレートを作る「二次加工」に分かれているのが一般的。対してビーントゥーバーは、一つの工場で一貫製造する方法の事を指します。全て一つの工場で行う為、お店のこだわりや特徴をストレートに表現できる製法です。

フランス料理店「FIL D'OR（フィルドール）」がプロデュースする、ビーントゥーバーチョコレートブランド。それが「FILFIL Cacao Factory by FIL D'OR」

板チョコだけでも種類があり、味や香りが異なります。
あるものは香ばしく濃厚に、あるものはフレッシュ、フルーティーに。ドライフルーツ等のトッピングをしていたり、チョコレートだけで味は千差万別。カカオ豆の品種や配合が違うだけでここまで味がかわるのかと、驚く事でしょう。お酒や珈琲と合わせると、より複雑な味が楽しめます。

金沢百番街店では物販のみ。片町店の方ではカウンターバー形式でチョコレートやアレンジメニュー、ドリンクを楽しむことができます。
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