月岡芳年展

奇想も可憐も妖艶も血みどろも―――――
最後の浮世絵師 月岡芳年展

月岡芳年(1839～1892)は、奇想の画家歌川国芳に学び、浮世絵の歴史の最後に強烈な閃光を放ちました。本展では、芳年芸術の集大成で代表作「月百姿」シリーズはもちろんのこと、美人画の傑作シリーズ「風俗三十二相」や、近代性があらわな「新撰東錦絵」シリーズなど、革新的な作品の数々をご紹介します。

イベント情報

開催日時	【イベントは終了いたしました】 2021年04月24日(土) ～ 2021年05月23日(日) 10:00～18:00 (最終日は午後3時閉場。入場は閉場の30分前まで)
会場	金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA
住所	金沢市広坂1丁目2-1
駐車場	322台（金沢市役所・美術館駐車場）
料金	一般 1,000(800)円／高校・大学生 700(500)円／小中学生 500(300)円 ※( )内は前売り料金および20人以上の団体料金 ※未就学児は無料 主催：北陸中日新聞、石川テレビ放送 共催：金沢21世紀美術館[(公財)金沢美術創造財団]
お問い合わせ先	北陸中日新聞　事業部 TEL　076-233-4642 お問合せ対応時間 平日10：00～17：00
リンク	最後の浮世絵師 月岡芳年展 詳細 金沢21世紀美術館 HP

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