- 投稿:2023/08/04
- 掲載:2023/08/07
季節の花が咲き芝生もあり、散歩したり憩いの場所ですね。催し物も開催していることがあります。駐車場も広く気軽に立ち寄えます。
季節の花が咲き芝生もあり、散歩したり憩いの場所ですね。催し物も開催していることがあります。駐車場も広く気軽に立ち寄えます。
秋から春にかけての人気メニューのえびす。あんかけうどんが好きな私には美味しい一品でした。エビもプリプリで具だくさん。あんかけうどんに生姜は必須ですね。
銭屋五兵衛記念館と共通券で入館できます。3階建ての蔵の展示は珍しいそうで蔵の上層階を1階の蔵の天井から覗くこともできます。銭屋本宅の2階窓からは隣接された大野湊緑地公園を眺める事ができ眺めが良いです。朱色の壁や床の間の天井、ゆかりの品など当時の海の豪商だったことを改めて実感しました。五兵衛が写実した絵が飾られていましたが緻密に描かれていて驚きました。銭屋五兵衛記念館を訪れてたらぜひ一緒に銭五の館を訪れることをおすすめします。
ひさしぶりに訪れました。玄関前にあったクワガタのオブジェが目に飛び込んできて館内に入る前からワクワクしました。 館内に入ると、小さな子供でも楽しめるように子供目線に展示してあるのは良いですね。また、大人も楽しめるように展示の種類が多くじっくり観察できます。チョウの園は寒い冬でも飛び回っているチョウの姿を近くで見ることができほっこりできる空間ですね。外も散策できるようになっていました。
銭屋五兵衛の生涯や商売について学ぶことができる記念館です。シアターは修理中で見ることはできなかったのですが、北前船の実物の模型に実際乗り込んで航海を模擬体験することができます。船が揺れたり船員の声が聞こえたりとリアルに表現されていました。千両箱の重さ当てコーナーがありましたが、重くて持ち上げられませんでした。茶室や金石町の歴史など見どころも多く、銭屋五兵衛に関する歴史的資料は勉強になりました。隣接された大野湊緑地公園も池のまわりを散策することができ、野鳥が飛んできたり憩いの場所です。
牡蠣が食べたくて七尾に行こうと思い、ラボさんで情報収集。みずさんの口コミを見て氣になったので行って来ました。昔の食堂という感じで、ご飯や味噌汁はセルフです。なので好きなだけお茶碗に盛れます。男の人がギュッギュッとお茶碗にご飯を詰め込み大盛りにしている姿を何人か見かけました。そして、小鉢を3種類選べるのも良いですね。小鉢の種類が豊富でどれも美味しそうだったので選ぶのに悩みました。メインの牡蠣フライも沢山あってお腹いっぱいになりました。
穴水駅の横にある道の駅、鉄道ファンが喜びそうな鉄道グッズがいろいろありました。 もちろん、石川県出身力士の相撲グッズもいろいろありましたよ! 他にも能登ならではのお土産など、見ていて楽しかったです。 そして、泉谷さんのいも菓子を購入してきました。こちらのいも菓子はしっとりしていて美味しいですよ。
のと里山海道をドライブしていたら、なんだか楽しそうなものが見えたので立ち寄ってみたました。 「道の駅学生アートプロジェクト」で道の駅や周辺地域の魅力を伝えるアート作品を制作して、いしかわ百万石文化祭2023の大会期間中に展示するプロジェクトだそうです。 その試作品らしいのですが、金沢学院大学の学生さんたちが担当し制作したもの。 色とりどりのさまざまなポーズをしたかほく市の特産品のオブジェが浜辺をにぎやかに飾っていました。 モニュメントのブドウノオウチや足湯もありました。
元家老邸宅を移築した建物で見どころが沢山ありました。 券売機で入場券を購入後、座敷で係の人から説明を聞いたあと自由に見学できます。 所々に歴史を感じ造り手の技を見ることができる県指定文化財の貴重で華麗な遺構です。 庭園も散策できます。横には喫茶ができる別棟があり、見学のあとに立ち寄ってめかぶ素麺を美味しく頂きました。
ご夫妻で営まれているお店でご主人は理容、奥様は美容院を担当されています。店内も明るい雰囲気で氣さくにお話ができ技術も良い感じだと思います。アドバイスも的確でお話をよく聞いてくれ相談しやすくすすめてくれます。お店の前に駐車場あり。